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【ろくでなし子】裁判の傍聴に出かけたのですが・・・

本日は、東京へ行く予定がありましたので、ついでに東京高等裁判所に行ってまいりました。

実は、本日は世間を賑わした大きな事件の判決日でもあるからです。

 

どんな事件課と言いますと、あの「ろくでなし子」こと、漫画家五十嵐恵被告(45)が制作した女性器を模した作品などが、わいせつ物に当たるかどうかなどが争われた刑事裁判です。

 

このニュースを見たことがある方もいると思いますが、自分の女性器を3Dプリンターで、作成したものを売ったのですが、これが「芸術品」なのか、それとも「わいせつ物」なのか、争われた裁判です。 しかし、注目の裁判とあって、多くのマスコミが押し掛け、傍聴席は抽選となりましたが、私は残念ながらくじ引きに外れてしまい、傍聴する事が出来ませんでした(悔)

 

判決は、今日のニュースでも流れると思いますが「ろくでなし子さん控訴棄却、データ提供については有罪、作品展示は無罪」という事になlりました。

 

ろくでなし子

 1972年3月14日 - )は、日本の漫画家、美術家、フェミニスト。日本性器のアート協会会員。自らの女性器を型どりデコレーションしたアート作品「デコまん」を作り、注目を集めた。本名、五十嵐恵。いがらしめぐみ名義による作品もある。

 

この裁判を見逃したで、違う開廷表を見ますと、高等裁判所で詐欺事件の判決があるようで、さっそく行ってみましたが、傍聴人は10名程度と少なかったです。驚いたのは、被告(犯人)が女性だったことであります。まあ、事件の内容は、「某人気アイドルのコンーサートチケットを売ります」と掲示板に書き込み、被害者から3万5千円をだまし取ったという事件です。犯人は年の頃からすると、25歳~30歳位の、小柄なぽっちゃり姿の女性でしたね。あのような女性でも逮捕されると、手錠をはめられて、逃亡防止の腰ひもを掛けられ、両脇を男性刑務官に囲まれていました。裁判所によると、彼女は、過去にもチケット詐欺を働いて逮捕され、2年間の執行猶予判決で罰を受けたのですが、また、同じ詐欺事件を働いてしまったのです。

 

そして、判決は「懲役1年4カ月」の実刑となり、執行猶予は認められませんでした。本人は、「もう2度と過ちはしません」と泣いて懇願しましたが、裁判官は再犯は悪質で、計画性が高く実刑は免れないとしました。

 

しかし、わずか3万5千円の利益の為に、人生を棒に振ってしまうなんて、馬鹿としか言いようがありません。

 

そして、明日4月14日(金)は、また、大きな裁判がります。

それは、最高裁判所の判決です。

被告名(犯人)は木嶋佳苗なのです。

この事件は、「首都圏連続不審死事件」と言われ、、(平成21年)9月に発覚した事件です。

さいたま地方裁判所における事件番号は「平成21年(わ)第1809号等(詐欺、詐欺未遂、窃盗殺人)」。婚活(結婚活動)を利用した事件であることから、「婚活殺人事件」、「婚活大量殺人事件」、「婚活連続殺人事件」などとも呼ばれる。

 

これは、結婚をちらつかせて、付き合った男性を、練炭自殺に見せかけて、6名を殺害した事件でありますが、すでに、地裁で死刑判決→高裁でも死刑判決→最高裁でも死刑確実とされているのです。私も傍聴したいのですが、傍聴者が多くいてくじ引きでしょうが、その倍率は100倍近くになりそうです。

犯罪を犯すと、裁判所で晒されてしまいますが、本人はどんな気持ちなのでしょうか・・・