賃貸トラブル相談室報道局(新館)

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【相談】世の中には、いろんな方がいます。

こんにちは。

こうして、いろんな方から、相談者を受けていると、本当に、多種多様な方と巡り会いますね。

私も、相談者のタイプに合わせて、対応しているのですが、中にはかなり個性が強い方もいますので、苦慮する事もあります。

 

 

昨日も、2件ほど相談がありましたが、その内容とは・・・

 

①不動産屋に部屋さがしに行き、契約を締結し、費用全額として、40万円を支払って、鍵も受け取った。でも、やっぱり解約したいので、不動産屋に交渉したら、敷金(15万円)しか返金できないと言われて納得できないので、どうしたら良いかと言う内容です。

 

この様な場合は、、確かに賃貸借契約は成立して、引き渡しも完了しているので、不動産屋の主張は正しいと考えられますが、その他の諸費用に付いては、交渉の余地があるので、訴訟も含めて対処した方が良いとのアドバイスを行いました。

 

しかし、相談者さんは、「裁判で負けたらどうするのか?」と聞いて来たので、「負けた場合は訴訟費用1万円程度は自己負担」になると伝えたら、「それは納得できない!」とお怒りの様子です。それでは、どうして欲しいのか聞いて見ると「負けた場合は、訴訟費用を相談所が負担してくれ」との事です。

 

この言葉を聞いた私は、もう呆れてしまいました。いろんな窓口に相談して、最後に辿り着いたのが、このブログなのでしょうに、この上から目線は何なんでしょうね。当相談所からは、基本的に相談者に対して、名前や住所を尋ねる事はありませんが、この方は「まず、最初に貴方の名前と住所を教えて欲しい」「公表できないなら相談しない」と言いだす始末でしたので、こちらとしては、真面目に相談に乗るのも馬鹿らしいので、丁重にお断り致しました。

 

次の相談者さん・・・

 

②ある方が、部屋さがしで不動産屋を訪れたのですが、物件内見をし、まあ、気に入ったので、内金として3万円を預けたそうです。しかし、良く考えたら、やはり止めたいので、3万円を返して欲しいと不動産屋に伝えたら、「もうお金は大家さんに渡したので返金出来ない」と言われたので、助けて欲しいとの相談です。

 

こうした、事例は良くある事ですが、これは宅建業法上でも、問題があるので、100%返金されますので、メール相談から電話相談に切り替えて、交渉方法をアドバイスした方が良いと判断したのですが、なんと、相手は「電話相談拒否!」なのです。

 

メール相談ですと、下記の理由により、対応できない場合があるからです。

 

こんな相談者はお断りします。

http://ameblo.jp/torabur/entry-12192289715.html

 

それでも、数回ほどメールをしたところ、電話に出られない理由は、「どもり」なので、話をするのが苦手だそうです。まあ、なんとなく気持ちは解るのですが、そんなに、話すのが苦手なのに、不動産屋に行って、よく話しが出来ましたね?

 

こう言う方は、「自分の電話番号を、見ず知らずの方に知られるのが嫌だった」と言うのが、真実なのではと考えておりますので、そう言う場合は、非通知で電話を掛けて頂ければ良いだけなのです。

 

当相談所が信用できないのでしたら、公的機関などに相談すれば済む事ですが、消費者センターなどは、あくまで助言をするところであり、解決策は示してくれませんし、あの役所的な冷たい対応があるだけですね。

 

確かに、ネット全盛期の時代では、顔も見えない相手と電話するのは、嫌かも知れませんが、

相談を持ち掛けたのは、貴方なのですから、もう少しは常識的な考えを持ちましょう。

 

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