賃貸トラブル相談室報道局(新館)

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ポラスアルファ  不当条項だらけの保証会社 

こんにちは。

 

ポラスアルファと言う、聞きなれない保証会社があります。この保証会社は、埼玉県東部地区に展開する、ポラスグループの子会社になります。ポラスは、もともと建売分譲住宅がメインでしたが、現在では地域限定で、活動しているようです。

 

 

 

 

 

それでは、ポラスアルファの保証委託契約書に記載がある「不当条項」を示します。

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第8条

①賃借人が、賃料滞納をした場合は、保証会社は電話および訪問を行っても、本人と連絡が取れない場合は、保証会社は、玄関カギを交換できる事とする。

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本人と連絡が取れない場合って言いますが、電話なのに、どうやって本人と確認するのでしょうか? 本人と電話が繋がれば「ガチャ切り」でもOKなのか? こうした条項は、自力救済の禁止ですから、完全にアウトですね。

 

②賃借人が、賃料滞納をした場合は、緊急時対応人および連帯保証人は、賃貸借契約を解除できる事とする。

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緊急時対応人でも、賃貸借契約が解除できるなんて初めて聞きました。ポラスの馬鹿さには驚きですね。過去の裁判では、保証人でも賃貸借契約を解除できないと判例があります。

 

③保証会社が、手紙を差し出して、応答が無い場合は、7日経過した場合は、玄関カギを交換する事が出来る。

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手紙を差し出して7日経過したら、カギ交換って、住居侵入罪・器物損壊罪ですよ。

 

④賃貸借契約を解除された場合は、保証会社が室内にある、家財道具を搬出・廃棄・処分しても意義を一切申し立てないものとする。

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不法行為を行い、他人の家に侵入して、家財道具を窃盗罪を犯しても、責任は負わないと言う、犯罪者の身勝手な理屈ですね。

 

⑤処分に要した費用は、すべて賃借人の負担とし、直ちに保証会社に支払う事とする。

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窃盗犯が犯した経費まで、被害者が負担するのかね?馬鹿も休み休み言いましょう。

 

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今でも、こんな不当条項を、堂々と示しているとは、やはり田舎の保証会社ですね。余りにも馬鹿すぎて、話になりません。

 

まあ、こうした条項は、完全に不当ですから、やられたら、慰謝料は十分に請求出来るでしょうね。まあ、単なる脅かし文句でしょうが、「やれるものならやってみな」と言う感じです。

 

半沢直樹じゃないが、本当に倍返しになりますよ。

やった社員は、当然ながら、懲戒解雇で退職金も無し。

おまけに、会社から損害賠償請求される惨めです。

 

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