賃貸トラブル相談室報道局(新館)

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一等地に住みたがる男

海水浴に行きたい気分ですが、台風のせいで、天気がハッキリしませんね。海水浴と言えば、ギンギラに照りつける太陽。そして、熱くて歩けない位の砂浜は必要です。ぜひ、読者の皆さん、気分転換に出かけて下さい。家族連れのファミリーも見かけますが、どこのお父さんも、疲れ気味ですね。ご苦労を察します。

 

 

さて、今日は、とある男性からの相談ですが、彼は、家賃滞納40万円(5ヶ月)の滞納があり、

大家さんから部屋をロックされたようで、入れない状況だそうで、当相談所に助けを求めて来ました。

 

相談者さんから、いろいろと話しを聞きますと、居住地が「東京都港区六本木」に住んでおり、駅も、東京メトロ日比谷線「六本木」歩4分と言う好立地です。しかし、話を聞いて見ると、矛盾点があります。大体から、六本木で、「家賃8万」なんかで、借りる事は出来ないでしょう。どう考えても、古いアパートでも10万円。マンションならば15万~20万はしますので、なんか話が合わないのです。

 

そこで、こちらから突っ込んで聞いて見ますと、ようやく「シエアハウス」を借りているとの事でした。シエアハウスは、最近の流行りのようですが、自分専用の部屋は、せいぜい4畳半程度しかなく、キッチンや浴室は共用なのです。

 

シエアハウスって、占有面積から考えますと、非常に割高なんですよ。その相談者さんの、手取り月収は、18万円程度であり、8万円の家賃負担は、相当にきついでしょうね。それでも、仕事場が、近隣ならば利便性があるのでしょうが、なんと勤務先は、東急電鉄に揺られて、1時間も掛かるそうです。なぜ、そんな遠くへ通うのにも関わらず、わざわざ、六本木などに住むでいるのか理由を正すと、「一等地に住みたい」「女性に自慢できる」との回答でした。

 

 

いくら、六本木に住んでいても、お金はギリギリであり、物価の高い都心部に住んでる意味が理解できませんね。見栄を張って住んでいて、得られた結果が「家賃滞納」では、話になりません。

 

管理人としても、この手の人種は、俗にいう「めだか」なんです、メダカは、網で救い取っても、網の目から抜け落ちてしまうので、救いようが無いんですよね。いつもなら、管理人から、大家さんに電話して、解決策を探るのですが、この手の方は、生活環境を変える気がないので、丁重にお断り致しました。

 

管理人は、世の中を甘く見ている、アマチャンを助ける事はありません。みんな自分の力で、一生懸命に生きて生活をしているのですよ。せいぜい見栄を張って生きて下さい。

 

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