賃貸トラブル相談室報道局(新館)

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オーロラが、ガス料金の取立てを始める。

オーロラと言えば、過去のブログにも書いていますが、この業者は、法務省の許可を得ていない、無許可の債権回収業者です。

 

この業者は、以前から、不動産屋に対して、御用聞きをしており、「不良債権の取立て代行します」よと、営業をかけております。そして、不動産業者から、滞納者リストを譲り受けて、債権回収業を営んでおりますが、もちろん違法であります。

 

さてさて、今度は事業拡大を模索しているようでして、レオパレスに居住していた方に対して、未回収のガス料金の取立て代行を開始した模様です。

 

もちろん、依頼主は、「ガス会社」ですが、ガス料金の請求なんか、滞納しても、せいぜい1万円程度でしょうから、こんな違法な債権回収業者に依頼するメリットは少ないでしょうね。

 

仮に、1万円を回収したところで、オーロラへ支払う手数料は、半額の5000円なので、ガス屋も、5000円しか手残りがありません。まあ、ガス屋にして見れば、少しでも、回収出来たら良しと言う事なんでしょう。

 

しかし、オーロラの取り立屋も大変ですね。5000円稼ぐのに、自動車を飛ばしてあちらこちらにお出かけとは、お疲れ様です。

 

私の認識では、ガス屋と言うのは、かなり、いい加減な業界でして、かなり胡散臭い業界でもあります。入居者が、プロパンガスを利用する場合は、ガス屋に対して、保証金として、1万円を預けるケースが多いです。(料金踏み倒しに備えて)でも、入居者が転居したりした場合は、なぜか、この保証金は返金されず、そのまま、ガス屋が、着服してしまい不当利得としている事が良くあります。

 

一般的にですが、入居者が転居した後に、未払いガス料金がありますと、大家さんへ請求が行きますが、大家さんが代わりに支払ってから、敷金から控除する場合がありますが、ガス屋は、なぜか、預かった保証金があるのにも関わらず、それに付いてはダンマリです。

 

過去にも、ガス屋の店員が、私の事務所を訪れて、「あの~302号室の方が退去したようですが、ガス料金が未納なので、代わりに払って下さい」と来たことがありました。

 

そこで、私から、ガス屋に対して、「そちらは、保証金を預かっているのだから、それから控除すれば良いのでは?」と問いかけたところ、「保証金をもらったかどうか不明です。」と言うので、こちらも、「不明とはいい加減ですね?」

 

もらったならば、「預かってる」 違うなら、「預かっていない」と、明確に意思表示をしなさいと、伝えると、「じゃあい~です」と帰って行きました。

 

読者の皆さんも、ガス屋には、騙されないようにしましょう。

 

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