賃貸トラブル相談室報道局(新館)

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家賃滞納するとガスを止める大家

こんにちは。

 

世の中には、いろんな大家がおりますが、家賃滞納を発生させると、いろんな嫌がらせをする方がいます。

 

今回の相談は、「ガスを止める。」悪質大家のお話しです。このような嫌がらせをする大家は、昔ながらの経営をしている大家によく見られます。

 

そうです。「うちは、部屋を貸してやってる。」と考えている訳です。当然ですが、高齢者の地主が経営しているケースがほとんどです。

 

でも、彼らも、ガスは止めても、水道や電気は止めません。水道を止めると人の生死に関わるからであり、電気を止めると、冷蔵庫の物が腐敗したり、熱帯魚などを飼育したりしていると、死滅してしまい損害賠償を請求される可能性があるのでを理解しているからです。

 

こうした、悪質な大家には、どのように対抗したら良いでしょうか?

 

この手の大家には、賃料減額請求権と合わせて、賃料の供託する事をお勧めします。この供託制度と言うのは、法務局に家賃を納付すれば、家賃は支払い済みと法的に認められます。

 

例えば・・・・

家賃 70,000円を滞納した場合に、ガスを止められた場合は、風呂にも入れませんから、これらの損害額を1万円とすると、差額の6万円を供託する事になります。

 

供託すると、法務局から、大家に対して、「家賃を預かってますよ」と言う通知が届きます。

損害額は、1万円ではなく、3万円としても構いません。

 

供託をされると、大家は、法務局へ手続きに行かなけれななりませんので、非常に面倒ではあります。こうした供託制度を利用する事により、大家側には違法行為を止めさせる抑止力にもなると思われます。

 

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