賃貸トラブル相談室報道局(新館)

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契約解除後の、賃料2倍請求は可能なのか?

こんにちは。

賃貸借契約にある、契約解除条項には、「賃料滞納2ヶ月、無断転貸、重大な規約違反などが有った場合は、賃貸人は賃貸借契約を無催告で解除する事が出来るとしている契約書があります。しかも、併せて、「違約金として、契約解除日以降は、賃料の2倍を支払うこと。」と言う内容です。

 

 

相談に来られた方が、ベリーベスト法律事務所(賃貸人の代理)から、契約解除予告通知が届いたらしく、「滞納賃料を3日以内に支払わない場合は、不法占拠となるので、賃料の2倍を請求する。」との事でした。

 

 

そこで、さっそく、この法律事務所の弁護士に電話をして見ましたが、この女性弁護士によれば、「賃料滞納2ヶ月で、契約解除」の条項が存在するので、解除日以降は、不法占拠となるので、賃料の2倍を請求する事は合法である。」との主張を繰り返しておりました。(過去の判例では、2倍請求は認めらた場合がありますが、それには条件があります。)

 

そこで、私から女性弁護士に対して、「違約金を請求するには、まず、契約解除が裁判で認められる必要性があるのでは?」と問いかけたところ、なぜか彼女は、「大阪高裁の判例で不法占拠にあたるのを知っていますか?」と、尋ねて来たので、私は、「もちろん、その判決は知っていますが、その事件と本件では内容が異なるのではありませんか?」と質問すると、なぜか、ヒステリーを起こし始めて、キャーキャーと声高に、騒ぎ始めて、やたらケンカ腰で対応され、電話を切られてしまいました。

 

こうした、杜撰な対応って、弁護士倫理として、如何なものでしょうね?

この弁護士は、気に入らない場合や不都合な真実がある場合は、いつも電話を切るのでしょうか?

 

まあ、この法律事務所は、全保連がいつも利用しているところでもあります。でたらめな保証会社には、それなりの弁護士が付くと言う事でしょうね。

 

この、ベリーベスト法律事務所って、HPを見る限りは、アソシエイト弁護士が多く登録していて、新人弁護士の受け皿としては、大きい弁護士事務所のようです。

 

日本セーフティーも、過去の訴訟で、同じことを主張しておりましたが、私の方から、相談者にはアドバイスをしたところ、保証会社と賃貸人は、2倍請求を断念したそうです。

 

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