賃貸トラブル相談室報道局(新館)

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更新契約時のトラブルに注意しましょう。

こんにちは。

 

こんな場合は、支払い義務があるのでしょうか?

 

◆相談内容◆

賃貸マンションの退去時に修理代として約38万の請求されている。こんなに払わなければならないのか。初め契約をした時は、「特約事項はなかった」のに、何度か契約更新をしているうちに知らないうちに特約事項が付け加えられていた。特約には内装修繕費用は、賃借人の負担であると書かれている。

 

入居時の賃貸借契約には、重要事項説明がありますので、こうした特約条項がある場合は、宅地建物取引士が、重要事項説明をする義務があります。

 

ここまでは、ご存じの方も多いと思います。

 

 

だだし、更新契約時には、宅地建物取引業法の適用がありません。よって、重要事項説明や、変更説明などの説明義務もありません。

 

更新契約書の内容も確認せずに、ポンポンと印鑑を押してしまうと、特約が有効になってしまいますので、十分に注意しましょう。

 

こうした、確認もせずに、印鑑を押してしまった、貴方が悪いのです。退去時に、揉めても遅いのです。

 

ただし、「内装修繕費用は、賃借人の負担」とあっても、現在は、ガイドラインがあるので、そちらが優先されるので、指摘すれば勝算はあります。

 

また、こうして捺印してしまった場合でも、「裏技」を使って、特約条項を無効にする方法も使える場合があります。

 

いつも、思うのですが・・・素人さんは、内容も確認せずに、印鑑を押してしまい、後から、泣きを見る方が多いですね。

 

 

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