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【代位弁済】立替えない保証会社ランキング

全国には、140社以上の保証会社が存在しますが、その中では、大手と呼ばれている、保証会社の立替え(代位弁済)に付いて、独自のランク付けをして見ます。

 

立替えない保証会社ランキング

 

・第1位 全保連

・パンフレットによれば、最大で24ヶ月分まで立替えるとしているが、昨年あたりから、立替えを制限しており、その範囲は、1ヶ月となっており、それ以降は、代位弁済をしない。

また、1ヶ月の滞納を確認してから、10日前後で従業員が、強制執行を前提とした明渡交渉をして来る。そして、賃借人に対して、根拠のない不安を煽らせている。こうした行為は違法であるが、これらの行為を法的には、「恫喝」(どうかつ)と呼ぶ。

 

また、強制執行をするには、裁判所の許可が必要であり、最低でも5ヶ月~8ヵ月の期間を要する事から、直ぐには不可能である。社員の中には、「強制執行するには、自分が呼べば、直ぐに来てくれる」などと、子供でも分かる嘘を、平気でしゃべる程度の、レベルの低いものが多い。

 

その一方で、賃貸人からの、弁済請求があっても、補償を拒否している。その理由として、賃貸人が、明渡訴訟をするまで、代位弁済をしないと言う会社の方針であるからである。そして、2ヶ月目の滞納を確認した後に、直ちに明渡し訴訟を起こして来るケースが多い。その代理訴訟を受任しているのは、ベリーベスト・オーセンスなどの弁護士である。

 

第2位 日本賃貸保証 

・パンフレットによれば、最大で24ヶ月分まで立替えるとしているが、実質は1ヶ月滞納すると、それ以降は代位弁済は行わない。そして、2ヶ月目の滞納を確認した後に、直ちに明渡し訴訟を起こして来るケースが多い。明渡し訴訟を提訴するには、大家さんの承諾と、大家さんが弁護士に対して、代理人を依頼する必要である。

 

しかし、この会社では、それらの委任状代理取得を、管理会社に依頼させたりしており、明らかな違法行為であるが、日本賃貸保証では、「法的に一切の問題はない」として、違法性を否定してる。なお、代理訴訟を受任しているのは、ALG・オーセンスなどの弁護士である。

 

前記の委任状代理取得方法をめぐって、弁護士法人ALGに、違法性があると抗議したところ、ALG側の見解として、当初は「違法性は無いと主張していた」が、突如として、「本件事件から辞任する」との通知があった。本来ならば、違法性が無いのであれば、堂々としていれば良いのだが、なにかしら、やましい事実があるのだろうと考える次第であるが、辞任したからと言って、すべてが帳消しになる訳では無い。よって、違法性がある事から、すでに東京弁護士会に対して、懲戒請求が提出され受理されている。

 

・第3位 日本セーフティー

・パンフレットによれば、最大で24ヶ月分まで立替えるとしているが、実質は3ヶ月滞納すると、それ以降は代位弁済は行わない。そして、3ヶ月目の滞納を確認した後に、従業員が明渡交渉を実行しているが、これは非弁行為であり違法である事は、論を待たない。それでも退去しない場合は、明渡し訴訟を起こして来るケースが多い。

また、代理訴訟を受任しているのは、さくら.法律事務所が多いが、多様な事務所を利用している。

 

この保証会社は、上記2社と比較しても、財務状況は良好である。その要因として、常に、連帯保証人を要求して来ること。そして、違法行為も問わないと言う、企業姿勢の表れであろう。従業員の質的にも、前記の保証会社と比較して、荒っぽいに過酷取立てが多くあり、「家賃を払わないなら自殺しろ!」「事故物件にしてやる!」「てめーをしばいたろか!」など、ヤクザ同士の喧嘩のような口調で、家賃滞納を解消しない場合は、身体に危害を加えるような言動が目立つ会社である。その反面であるが、ネチネチとした取立は少なく、和解はしやすい会社であると思われる。

 

過去に相談を受けた事案であるが、大阪などの関西地方では、「てめーなめてんのか!」「いてこましたろか!」程度の文言は、良く聞かれるが、これらは、関東地区では、「おはようございます」「こんにちは」程度の挨拶程度らしく、東京人には理解できない部分であり、県民性が異なるようです。

 

 

◆番外編

・カプコエージェンシー

・この会社は、保証会社と称しているが、振り込まれた賃料を、運転資金に流用するなどしており、もはや代位弁済をする資金もないと考えられる事から、オーナーは注意しないと、泣き寝入りとなる可能性が高い。

 

・オーロラ

・情報によると、この会社は、保証会社を名乗っているが、実質的には、不良債権の回収業者である。違法行為をしている事は、従業員も認識しているが、ある時は、「大家の代理人」「保証会社」「管理会社」「業務委託」「債権者」を名乗るなど、ケースに合わせて活動している、カメレオンのような多様性があり、自分の違法性を棚に上げて、「人としてどうなんでしょうか?」などと説教するなど、なんともユニークな会社です。

 

こうして、いろいろな保証会社を、比較してみると、結論としては、「社会的に不適合な保証会社ばかり」と断言しても良いと考えております。過酷な取立てを行い、自宅に押しかけ、退去するように命じても居座り、110番通報され、不退去罪(刑法130条)により、両脇を警察官につかまれて、敷地外に放り出されるケースも見られます。

 

こうして、警察官に排除され、アパートの敷地外で、ウロウロしている社員も見かけます。また、敷地から退去して、道路の反対側に移動するように指示される事もありました。いくら生活の為とは言え、大変なお仕事だと思いますが、入居者が「なぜ対応してくれないのか?」考えた方が良いでしょう。

 

ポイントは、「理由なく」ですが、保証会社は、「債権回収だから正当な理由である」と主張するのですが、債権回収は民事事件ですから、これだけですと、警察も民事不介入の原則から、取合ってくれません。

 

そこで、「帰るように命じても帰らないので困っている」と告げれば、不退去なので、迷惑行為となり、警察も対応しざるを得ない状況になります。」無知な警察官ですと、「滞納者が悪いとか言いますが、その警察官は勉強不足なので、指摘して上げましょう。」

債権回収は、民事なので、払ってもらえない場合は、裁判を起こすしか無いと言うことです。

 

 

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