こんにちは。
最近は、すっかり影をひそめた、C保証会社ですが、この会社もいい加減ですね。
悪質な保証会社ほど、自分を良く見せようと、必死で画策して来ます。
この会社は、度々にわたり、倒産したりして社名を変更しております。また、最近も、原状回復費用を立て替えたとして、かなり乱暴な債権回収を行っております。
通常は、原状回復費に関しては、賃貸人と賃借人が合意した場合に、保証会社が立て替えます。その後に、保証会社に弁済することになりますが、この会社の場合は、賃借人の承諾が無い場合でも、勝手に立替えてしまい、鬼のような督促が来ます。
相談内容によれば、C保証の社員と、名前も名乗らない、怪しい取立屋が二人で来て、50万円を、親から取り立てたと言うものです。
こうした、悪質な会社ほど、いかにも自社が、顧客の立場に立って、親切であるかのように装ったホームページを作っています。
この会社のHPによれば、いい話感謝の手紙」などを掲載していますが、こうした工作活動には熱心です。
また、自社の評価を落とすような、ネットの書き込み削除にも、力を入れているようで、世間の評判を気にしているようです。こうしたネット掲示板の削除には、埋立て屋や削除屋に依頼するのですが、その費用は、1スレッドあたり30万円~50万円とも言われております。
本当に、お客から感謝されているならば、批判を受ける書き込みなど、ありえないのです。つまり、いつも法律を守らない、過酷な取立てをしてないなら、火の無いところに煙は立たないのです。
いつでしたか、当ブログにもクレームが来ましたが、彼らに言わせると、ブログのせいで、顧客離れが起きていて、売上が下がっているとの事ですが、こんなブログだけで、
売上げが下がる訳もなく、単なる努力不足なのです。
そもそも、部屋を借りる時には、申込人は、保証会社を選ぶことは出来ませんので、言い掛かりも酷いですね。自社の過失を棚に上げて、責任転嫁する。
いい加減にしろと言いたいですね。
個別相談窓口
下記のアドレスで受付けておりますので、ご気軽にどうぞ。
abc0120555@yahoo.co.jp
全保連 日本セーフティー CASA 日本賃貸 カプコエージェンシー CAPCO AGENCY 取立て 家賃滞納 脅迫 居座り 強要 明渡し 無断侵入 室内侵入 安否確認 不当 ヤクザ