賃貸トラブル相談室報道局(新館)

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【立替え手数料】せこい全保連

保証会社を利用しており、賃料滞納を発生させますと、保証会社が、立替え払いを行いますが、その時に、代位弁済手数料(立替え手数料)が、発生します。

 

この金額は、保証会社によって様々です。

 

一般的には、1000円~3000円のところが多いですが、全保連の場合は、2160円となっており、これは保証契約書にも記載されていますが、こうした費用は支払う必要が本当にあり、請求根拠としては、妥当な金額なのか疑問符が付きます。

 

いつも思うのですが、この手数料の内訳って、不明瞭なんですよね。

 

請求内訳を尋ねても、どこの会社も明確に答えてくれません。まあ、答えてくれないと言うより、「答えられない」と言うのが正解でしょうね。

 

そこで、保証会社が加盟する、家賃債務保証事業者協議会に電話取材を行ったところ、こうした費用は、「出張料・日当・交通費・宿泊費・通信費等」に引き当てられるそうですが、詳細は各社により異なるので不明だそうです。

 

私も、記憶を喚起したところ、過去の裁判でも、保証会社は、前記のような主張をしていたような気がします。

 

なお、一番安いのは日本セーフティーで、0円でした。(別途 口座引落手数料324円)

 

一番高いところは、一律で家賃の10%だそうです。

 

日本セーフティーの場合は、滞納すると、コンビニで支払える、振込用紙を送ってきますが、督促手数料等の名目は見当たりません。

 

管理人が思うには、こうした手数料を請求するには、「明確な合理的根拠」が必要だと思います。例えばですが、スマホ代の口座引落が出来ない場合は、振込用紙が送られて来ますが、200円とか加算されており、明細には再発行手数料と書かれております。

 

つまり、こうした具体的な請求根拠が必要ですね。協議会が主張する、「出張料・日当・交通費・宿泊費・通信費等」などですが、日当って給料の事ですかね?

 

彼らに言わせると、遠隔地の滞納者から回収するには、多くの経費が掛かるので、これらを均等に負担してもらうように、一律にしている会社が多いとの事ですが、これではまったく回答になっておりません。

 

地方の保証を引き受けたのであれば、こうした経費が発生する事は、簡単に予測できるはずでして、利益が出ないならば引き受けなければ良いだけです。

 

全保連の場合は、2年まえは、1080円だったので、2倍に値上げしたようです。

 

全保連の悪質さですが、こうした手数料の支払いを拒否すると、いつのまにか、請求内容が、「事務手数料→立替賃料」にすり替えて、賃料が未払だと言う扱いにして来ます。

 

 

まったく、ふざけた保証会社ですな。私の個人的見解ですが、もう、これ以上は会社を維持できない前触れだと思いますね。

 

読者の方にもお伝えしたいのですが、「納得できない請求は絶対に支払わない」と言うことです。

 

全保連によると、「法的措置を取る」と、予告していますが、わずか2千円で、訴訟なんてありませんので、ご自由にやって下さいと思います。

 

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