賃貸トラブル相談室報道局(新館)

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鍵交換費用は誰が負担するべき?

今日は、カギ交換費用に付いて書きたいと思います。最近は、どこの物件でも、カギ交換費用として、2万円前後の費用を、賃借人へ負担させる条項が多くみられます。

 

でも、こうしたカギ交換費用は、本当に借主が負担しなければならないのでしょうか?

 

 

もともと、カギ交換費用をする目的は、前入居者が使用していたカギを複製しており、退去後も所持しているケースがあるので、防犯上の意味合いから、カギを交換するのです。

 

つまり、新しい入居者さんが、カギ交換を必要としない場合は、支払う必要はありません。

 

また、レオパレスなどのカード型キーですが、これは、鍵シリンダーを交換するのではなく、カードに記憶されているデーターを書き換えるだけの作業だけですから簡単です。そう、いわゆるカードリーダーに通して、情報を書きかえるだけですので、手間賃はせいぜい3000円も掛かりません。

 

 

そこで、管理会社の儲けの手口ですが、結構な悪質ぶりです。それでは、その手法ですが、あるアパート(10戸)が、あった場合ですが、もし、101号室が退去した場合は、新しいカギに付け替えますが、もとの古い鍵を、廃棄せずに、他の部屋が空室になった場合は、101号室のカギを、205号室が付けかえます。

そうすると、今度は、205号室のカギが余りますが、こうして、鍵をローテンションで回す事により、賃借人からは、カギ交換費用を受け取りながら、使いまわせるので、業者側は丸儲けとなります。

 

こうした事例は、めずらしくなく、日常的に行われております。

 

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