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フォーシーズ 賠償命令 名古屋地方裁判所 判決(独自研究資料)

 

・事件の概要(平成23年7月24日判決)

フォーシーズは、家賃滞納を1回発生させる事に、遅延損害金と、

解除更新料として、1万円を賃借人から徴収していた。この賃借人は、他にも、「振込手数料」や「その他、別途振込手数料」などと、根拠の不明な請求を行い、フォーシーズに、7万円以上を搾取されていた。また、この建物から退去するようにと、組織的に排除活動をしていた事件である。

 

名古屋地方裁判所 長谷川恭弘 裁判官は、フォーシーズの不法行為は、物件を借りるに当たり、連帯保証人を用意することが出来ない賃借人の為の保証会社が、根拠不明の金銭を含め、賃借人に過分な支払いをさせる行為や、退去勧告を組織的に行っていた不法行為を認め、32万円の損害賠償金を支払を命じた事件であり、裁判官は、フォーシーズを「悪意の受益者」と指摘している。

 

この事件は、重要判決として、裁判所の判例検索でも採用されている。

 

 

 

 

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