賃貸トラブル相談室報道局(新館)

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フォーシーズ代理人弁護士からの警告が来ました。

先日、フォーシズ記事に関する、記事に関してですが、アメーバ側で削除したようですが、

 

フォーシーズの代理人と称する弁護士から、当報道局に対して、メールが届いたと言う報告が入りました。

 

私の方で、メールを確認したところ、要約すると以下の内容でした。

 

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アメーバブログ「賃貸トラブル相談室報道局」管理人殿

 

半蔵門総合法律事務所の弁護士岩田と申します。

フォーシーズ株式会社の代理人として、貴殿に対し、

貴殿が運営しておられるアメーバブログ「賃貸トラブル相談室報道局」の記事につき、添付のとおり、警告いたします。

昨日に引き続き、重ねての警告になります。ご思慮下さい。

不当にフォーシーズ株式会社の名誉・信用を毀損しておりますので、速やかに記事を削除した上、謝罪記事を掲載するよう求めます。なお、仮に6月19日までに上記措置が講じられない場合には、通知人において、民事・刑事上のしかるべき措置を講じることになりますので、併せて警告いたします。

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 弁 護 士 岩 田 拓 朗

    半蔵門総合法律事務所

   TEL 03-3239-2141  FAX 03-3239-2142

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このような、メールでしたが、この方は、本当の弁護士なのでしょうか?

 

そこで、 半蔵門総合法律事務所のHPを確認して見ましたら実在する弁護士さんのようです。

 

半蔵門総合法律事務所

http://www.hanzomon.gr.jp/staff/detail.html#takuroiwata

 

確かに、実在する弁護士さんのようですが、疑問点が多いのです。

 

疑問点

①送信元メールアドレスが、フリーメールである、「gmail.com」を使用している点です。私の経験では、こうしたフリーメールを使用している法律事務所を知りません。なにせ、こうした事務所は、信頼性が第一なのですから、なりすましが容易な、フリーメールはあり得ないのです。

 

②初めてであり、面識の無い相手に対して、添付ファイルを、無造作に送りつけて来た事です。ネットのセキュリティから考えても、アドレス登録が無い者や、フリーメールからの、添付ファイルには、ウイルス感染を防止する為に、こうした添付ファイルは、ウイルスソフトにより自動的に削除されるよう設定しております。

 

一般のまともな企業であれば、無断で添付ファイルを送りつけてくるような取引先は信用度ゼロと思われるだけでなく、電話にて注意を受けることでしょう。

 

まあ、推測するに、何者かが、実在する弁護士名を利用して、こんなメールを送りつけて来たのでしょう。常識ある弁護士さんが、こんな事をするとは思えないのです。

 

そこで、ウイルス問題に詳しい、「独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)」のHPを参照したところ、下記のような記載がありました。

 

1. 添付ファイル付きのメールは厳重注意する

メールの添付ファイルは、不用意に開かないようにすること。特に見知らぬ相手先から送信されたメールの添付ファイルは、安全を確認することが難しく、また、ほとんどのケースが自分に必要ないものであるので、無条件に削除するべきである。

私が、過去に勤務していた会社でも、セキュリティ管理には厳しく、
システム上で、こうした添付ファイルは、すべて自動削除しておりました。どうしても添付ファイルの内容を確認したい場合は、システム管理者の協力を得て、添付ファイルを隔離し、独立したPCで検査開封し安全性を確認します。
 
なぜなら、万一ですが、感染が確認された場合は、システム破壊などの大事になり、数十億円の損害になる可能性もありますからね。
 
この弁護士からのメールによれば、

(添付のとおり、警告いたします。)

(昨日に引き続き、重ねての警告になります。)

 

昨日に続き、添付ファイルを送りつけているようです。

 

しかし、「警告」とありますが、初対面の相手に対して、いきなり警告とは、ずいぶんと非礼な方だと感じた次第です。しかし、どうしてこうも、好戦的な態度をとり、上から目線なんでしょうね。

 

しかも、「謝罪記事を掲載するよう求めます」ってなんでしょう。

 

フォーシズが、裁判で負けて、損害賠償を命じられたにも関わらず、謝罪文を掲載しましたか? するどころか、今でも、開き直ってますよね。

 

「他人には厳しく、自分には甘い」ですな。

 

一般論でありますが、他の法律事務所の先生方からも、ご意見を頂くこともありますが、いずれも「警告」などと言われた事は一度もありません。

 

どこの事務所でも、最初は、「お問い合わせ」「お尋ね」「ご通知」「ご対応のお願い」など、紳士的な申入れですが、今回のように、

相手を威嚇するような文言は初めてで、スタッフも驚いております。

 

私も、当報道局の一員として心配なので、弁護士会に相談したところ、「実在する弁護士名を語るなりすまし詐欺に注意するように」との助言を受けました。

 

これらの事から、総合的に判断して、とても信用することは出来ないとの判断に至りました。

 

もし、この弁護士さんが、本物だとしたら、たぶん、ネットのセキュリティ関係には詳しくないと思われます。

 

でも、この「半蔵門総合法律事務所」と言う名称は、かっこ良いですね。弁護士とって、虎の門に事務所を構えるのは、ひとつのステータスですからね。

 

「エリート集団のプライドは山より高い」と言う、ことわざがあるようで、難しいですね。おっと・・・これは、この弁護士さんを批判したものではありませんからね。何かあると、直ぐに「名誉棄損」と言われますので、予め申し上げておきます。

 

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