賃貸トラブル相談室報道局(新館)

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こんな場合でも、立替え手数料を支払う必要があるのか?

こんな相談が寄せられましたので紹介します。

 

ミニミニで、アパートを紹介してもらって、賃貸借契約をしたのですが、ライフサポート(オプション契約)は、断ったので、家賃8万円のみで契約しました。

 

その後・・・保証会社である全保連から、ライフサポート料金が不足しているので、(800円+立替え手数料2160円=合計2960円)を、至急に払って欲しいとの督促が来るそうです。

 

借主さんは、全保連に状況説明をしたそうですが、まったく話にならず、早く払えの一点張りです。

 

それでは、こうした費用は支払う義務があるのか、法的に検証して見ます。

 

もともと、全保連は、保証会社に過ぎませんので、契約書に記載してある金額以外は、立替える事はありません。

 

そうすると、ミニミニが全保連に対して、契約書面を偽造したか、過大に代位弁済を請求している事になります。

 

これらの事から賃借人は、契約賃料以外の請求を受けている事になりますので、全保連に対しては支払う必要はありません。

 

こうしたトラブルが発生した場合は、ミニミニに対して、契約書面に存在しない料金を追加請求している事実を追及して、適正な請求を行うように求めましょう。

 

もし、ミニミニがこうした要請に応じない場合は、その不動産業者を管轄する監督官庁(東京の場合は、東京都庁にある宅建業指導課)に電話して、契約以外の請求をされているとして、宅建業法違反および不実告知であると通報すると良いでしょう。

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そうすると、役所からミニミニに対して、指導が入るでしょう。もし、ミニミニが、ライフサポートを解約できないと言い訳をしても、もともと契約していないのですから、解約という言葉はおかしいです。

 

また、全保連に対しては、契約内容以外の代位弁済をしても、賃借人は、全保連に対して弁済義務を負わない旨の通知をすれば、解決できると思いますので、参考にして下さい。

 

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