賃貸トラブル相談室報道局(新館)

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当相談室 東京大学で出前授業

 
 
 
 
先日ですが、東大生に対して授業を行いました。まあ。正確には、大学教授に依頼され
ゼミの一環で、授業の講師として参加して来ました。
 
参加した学生数は、27名でした。内容としては、社会資本整備論(インフラストック)に関してですが、
こちはら講義内容が難しいので割愛しますが、第二部として、これから社会に出る学生さんが、賃貸物件を
賃借する時の注意点と、それに付帯する家賃債務保証事業者についての話しです。
 
学生さんたちは、寮に入っていたり、親元から通学していたして、こうした賃貸住宅に付いては、ほとんど知識が、皆無であり、トラブルに巻き込まれるケースが散見されることから、国民生活センターでも注意喚起をしている現状があります。
 
授業では、最近のトラブルから見る問題点と、家賃債務保証事業者についての紛争事例をもとに、裁判所での判例を基に、
ディスカッションを行いました。学生さんたちも、家賃債務保証事業者の不法行為に付いては、興味深く聞き入っておりました。
 
講義のあとに、各自にペーパーを提出してもらい、学生さんからの自由な意見が書かれておりましたが興味深く見ております。
また、質疑応答においても、活発な意見交換がありましたが、さすが東大生ともなりますと、あたまの回転が速いと言うのが記憶に残りましたね。あたまの回転が速い人は、「正しくものを理解している」のでしょうね。だから「え~と・・・」とかの言葉が入りません。彼らも、将来は官僚にもなる人も多いでしょうし、ぜひ国土交通省金融庁に入って、この不条理な業界改革に力をいれてもらいたいです。
 
まさか、このわたしが、東大の教壇に立つとは、何があるか分からないですね。