賃貸トラブル相談室報道局(新館)

個別相談・情報提供窓口 ご気軽にどうぞ。 abc0120555@yahoo.co.jp

保証会社(CASA/カーサ)とのやりとり

最近は、アパートを借りる時に保証会社を付ける事が必須になっている物件が多いですね。その保証会社の中でも「CASA/カーサ」と言う保証会社とのトラブルが非常に多いので、賃借人の方は注意して下さい。

このCASAと言う保証会社は、賃借人が家賃の支払いを忘れたりして、支払いを怠った場合は、賃借人に代わって、大家さんへ立て替え払いをしてくれる会社です。

よって保証会社は、立て替えた家賃を賃借人に請求し、立替金を回収する訳ですが、この回収方法が実に荒っぽく、恐怖を感じて相談に来られる方が増えております。

保証会社にして見ますと、家賃を滞納する賃借人は、いち早く退去させて新しい借主を入れた方が、保証料も入るので、いち早く追い出したいようです。

保証会社の手口としては、賃借人に対して「家賃も大変でしょうから、安いところへ1週間以内に
退去するよう」に脅かして来ます。そして、その場で「退去承諾書」なる書類に強制的に署名をさせて追い出しを行います。

こう言った、保証会社が賃借人を強制的に退去させたりする行為は「強要罪」となり違法行為となります。良く考えて頂きたいのですが、賃貸借契約は「貸主と借主」の契約であり、保証会社は無関係の第三者なのです。

そうなると、保証会社は無権利者にも関わらず、勝手に追い出し行為を行っているので、違法行為となるのです。もともと賃貸借契約を解除出来る権利を有しているのは「家主・借主」だけなのです。

こう言った、違法行為を行っている保証会社に、賃借人を強制退去させる事が出来る法的根拠を確認して見ました。

その回答です。
この賃貸借契約は、当社が連帯保証人の代わりを引受けている事により、成立しているのだから、当社が保証契約を解除すれば、賃貸借契約も解除されるとの回答でした。

そこで、私からCASAに対して追加質問をして見ました。

・質問内容
そうすると、御社が主張する保証会社が保証契約を解除した場合は、賃貸借契約は契約解除されると言う裁判所の判例があるならば、教えて頂けませんか?また、保証会社の主張は、借地借家法や賃借権よりも優先されると言う判例を教えて下さい。

この様な質問を投げて見ましたが、CASAの主張としては、賃貸借契約には支払期日が書いてあるだけしか言わず、結局は何ら法的根拠を示せませんでした。

多くの方から、当ブログに寄せられた通報では、CASAは賃借人に対して「テメーは何様だ!」「1週間以内に出て行け!」「この書類にサインしろ!」などの威嚇行為が行われているようです。先日相談に来られた女性は、「CASAが怖くて家に帰れない」と、ワンワン泣いていましたね。

私に言わせれば、CASAは、賃借人から保証料を受取っている訳ですが、確か滞納家賃は最大24ヶ月分まで立替えると書いてあったと思いますので、そんな違法行為をやらないで、さっさと家賃を立替えるのが、保証会社の仕事ではないですか。

それに、最初は24ヶ月分まで立替えるとして契約をさせながら、突然に保証契約を打ち切るのは、保証会社の「債務不履行」ではないですか?

取立ては、脅迫めいた言葉より、法的措置を取られた方が良いですよ。なにせ日本は法治国家ですから。
明渡し 無断侵入 室内侵入 安否確認 取り立て

個別相談窓口・情報提供窓口

下記のアドレスで受付けておりますので、ご気軽にどうぞ。

abc0120555@yahoo.co.jp

 全保連  日本セーフティー CASA 日本賃貸 カプコエージェンシー CAPCO AGENCY 取立て 家賃滞納 脅迫 居座り 強要 明渡し 無断侵入 室内侵入 安否確認 不当 ヤクザ 取り立