賃貸トラブル相談室報道局(新館)

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なりすまし 明渡し訴訟

 東京地方裁判所にて、明渡し訴訟が行われておりましたので、傍聴して来ました。

この裁判は、賃借人が家賃8カ月分を滞納しているとして、原告(大家)から、起こされている裁判です。

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この裁判は、日本セーフティーが保証会社として、ついておりますので、名目上は、大家さんが原告となっていますが、実態は保証会社のなりすまし訴訟となっております。

 

裁判を傍聴しておりますと・・・

原告弁護士「この被告は、もう家賃滞納が8カ月になっており、滞納額は100万円になっている悪質な借主なんです」と裁判官に訴えておりました。

 

裁判官「被告は、どうなんでしょうか?」「払ったんですか?」

 

被告「遅れはあった記憶がありますが、払っていました。」

 

原告弁護士「払われていませんよ。」「記録を確認しましたが、間違いなく振り込まれていません。」「振込んだのなら証拠を出してください。」

 

裁判官「被告は振込んだ証拠記録はあるのですか?」

 

被告「銀行振込みした記録として、乙3号証~6号証を提出します。」

 

裁判官「えーと振込んでいますよね?」「原告は、どうして振り込まれているのに、振り込まれていないなんて言うのですか?」

 

原告弁護士「乙3号証~6号証を見ながら・・・」そうですね・・振り込まれてますね・・・」

 

裁判官「原告は、正確な滞納額を把握しているのですか!」(怒り気味)

 

原告弁護士「すみません。これから調べて、次回期日にて書面を出します。」

 

裁判官「そうして下さい!」

 

原告弁護士「そう言えば、この被告は更新料も払ってないんです。」

 

被告「更新料は払いましたけど?」

 

裁判官「更新料に関しては、訴状でも一切ふれていませんが、今頃なぜですか?」

 

原告弁護士・・・しどろもどろな発言を繰り返し、オロオロする。

 

・傍聴した感想

日本セーフティーのなりすまし訴訟なので、原告の通帳を確認していないと思われます。だから事実確認に基づかないで、やたら訴訟をして、追い出し作戦をしているのが、丸見えなのです。

 

ちなみに、なりすまし訴訟と知りながら、原告代理人弁護士として引き受けている情けない方は、「石川・若松法律事務所」の2名の弁護士です。こんな弁護士には、「喝!」を入れたいですね。

 

参考記事

www.0120555.info

 

いくら弁護士と言えども、余りにも酷過ぎですね。こんな事務所なんて、さっさと辞めて、司法修習生からやり直して下さい。

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