賃貸トラブル相談室報道局(新館)

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契約書を渡さない保証会社

賃貸借契約と同時に、保証会社と保証委託契約を結びます。

その時に、保証委託契約書の控え(賃借人用)が、必ず交付されるはずですが、不動産屋(仲介業者)が、お客さんである賃借人に対して、渡すのを忘れている時があります。

 

こうした重要書類は、忘れずにもらいましょう。

 

当相談室にも、こうした「保証委託契約書の控えを受領していない」とのトラブル相談が多くあります。

 

・未交付によるトラブルが多い保証会社(当相談室による調査)

①フォーシーズ

②カプコエージェンシー

③日本セーフティー

④全保連

⑤ポラスアルファ

 

こうした、保証委託契約書が紛失や未交付の場合は、保証会社に伝えれば、無料でコピーを送ってもらえます。

ただし、フォーシーズの場合は、なぜか2180円取られます。もともと交付忘れであるにも関わらず、手数料だけはしっかり取るなんて可笑しいです。

 

なお、こうした請求は問題が多いので、支払う必要はありません。

 

フォーシーズも利用者とのトラブルを避けるために、取り扱い店に対して、徹底した指導が必要だと思いますね。

 

それとも、故意に渡していないのか?

 

ちなみに、カプコの場合は、賃借人が申し込んでいない場合でも、なぜか大家の都合で自動加入されているインチキ商売をしているので、もともと契約書なんて存在しません。

 

保証会社のなかには、契約条項に不当条項と解される、無効な条項が含まれている契約書もありますが、保証会社はこうした不当条項を隠蔽するために、故意に契約書を渡さないところもあります。

 

ほんと、どこまでもインチキですな。