賃貸トラブル相談室報道局(新館)

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CASAからの融資案内

保証会社が、善意を装って公的融資を案内してくる時があります。そんな訳で、持って来たチラシがこれです。

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f:id:torabur:20181104110058j:plainこの総合支援資金過失は、全国の社会福祉協議会で取り扱っておりますが、実態はなかなか融資はしてくれません。

この融資制度は、もともと都道府県の融資制度なのですが、個別の判断は、それぞれの市町村に任されています。

 

よって、自治体によっては、「家賃滞納の解消に利用することは不可」や、最低でも、「3か月以上の雇用契約書が必要」などの制限を設けているところも多いです。

 

つまり、非正規の短期労働者や、日払い労働者は利用できないのです。保証会社の狙いとしては、こうした制度を利用させて、立て替え金を回収したいと考えているだけでして、間違っても困っている方を助ける訳ではありません。

 

よく考えればわかる事ですが、こうした不安定な労働環境にある方が、こうした融資を受けられた場合でも、雇用環境が良くならない限りは、さらに返済額が増えることになるので、一時的な対策に過ぎないのです。

 

本気で生活を立て直すならば、こうした融資を受けて、今より安いアパートに転居するしかありません。転居することにより、10万円の家賃が5万円に出来れば、生活の健全化が出来ると思います。

 

せっかく融資を受けられても、保証会社に全額もって行かれたのでは意味がありませんね。

 

チラシにある、「CASAは、お客様の相談相手です。」なんて書いてありますが、これは嘘です。私も、CASAの取り立て屋に対して。「その取り立て方法は違法ですよ」と注意したところ、逆切れして「どんな法律に違反してるのか行ってみろ!」「俺たちはサラ金じゃないんだから取り締まる法律はないんじゃ!」などと息巻いでおりました。

 

私も頭に来てしまい、「今からアパートに戻って来い!」「おめーが納得するまで話を付けてやるよ!」と言ったところ、取り立て屋が、「私にも行き過ぎた言動があったようですみません。」との謝罪があった事がありましたね。

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