賃貸トラブル相談室報道局(新館)

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保証会社と連帯保証人

アパートを借りる時に、保証会社と連帯保証人の両方を付けている場合があります。

こうした場合に、借主が家賃滞納等を発生させた場合は、保証会社と連帯保証人の負担割合はどうなるのでしょうか?

 

一般的には、滞納発生→保証会社が代位弁済(立替え)→賃借人もしくは連帯保証人に請求する流れとなっております。

 

保証会社は、賃借人にも請求しますが、資力がない場合は、連帯保証人に全額請求する事になりますが、これは本当に正しいのでしょうか?

 

つまり、この賃貸借契約には、連帯保証人として保証会社と連帯保証人(人的保証)の2つの連帯保証人が存在している訳です。

 

そうすると、例えばですが、賃借人が100万円の債務がある場合には、この100万円を2人の連帯保証人で折半することになります。

 

そうすると、負担割合は、保証会社と連帯保証人が、それぞれ50%ずつ折半で負担する事になるはずです。これを分別の利益と言うそうです。

保証会社は、これを故意に隠して、全額を連帯保証人から搾取しようとしているのでは無いかと思います。

 

なので、疑問に感じた場合は、直ちに確認する性格なので、大手の保証会社に電話をして見ました。

 

そうしましたら、保証会社の回答ですが・・・「保証会社は立替え会社であって連帯保証人ではない。」だから「保証会社は関係ない」と半分負担する義務を否定しておりましたが、その理由を尋ねても、なんか歯切れが悪いのです。

 

そこで、貴重な休み時間である、昼食時に40分もカンカンガクガクやりましたが、保証会社の方も根負けしたようで、最後は「保証会社にも負担割合がある」という事を認めました。

 

これは、契約内容にもよるのでしょうが、馬鹿みたいに連帯保証人だけが、全額負担する必要はないのです。

 

私も、法律は素人なのですが、ちょっとは勉強になった次第です。

しかし、保証会社が連帯保証人を求めてるのでは、保証会社の意味がありませんね。なので、こうした物件は借り無い方が良いです。

 

 

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