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保証会社の従業員による取立行為が不法行為に当たるとされた事例

本件は、賃借人が、家賃保証会社の従業員らによる更新保証委託手数料および立替家賃の取立行為は不法行為に当たると主張し、保証会社とその従業員らに対して損害賠償を求めた事例である。

 裁判所は、従業員らの取立行為について、心身の安全や生活の平穏を脅かすようなものであったと評価したうえで、不法行為が成立するとし、賃借人の請求を一部認めた。(福岡地裁平成21年12月3日判決)

家賃保証会社の従業員による取立行為が不法行為に当たるとされた事例(消費者問題の判例集)_国民生活センター



事案の概要
保証会社の従業員が、賃借人の家に上り込んだり、他人の財布の中身をあさったり、また賃借人を車で連れまわしたりして、親戚や友人に借金をさせに行かせたりするなんて、どう考えても犯罪ですね。

しかし、こう言った判決を見ていると、保証会社ってヤクザと何も変わらないですね。いくら立替え家賃の回収業務と言っても、しつような取り立てや、付きまといや勤務先へ押しかけたりするのは、常識では考えられないけど、保証会社の従業員って、元サラ金の取立て屋からの転職組が多いのは、事実だね。


保証会社の従業員の中には「うちらはサラ金会社じゃないから、サラ金規正法は関係ない」などと自慢してるアホな方がおりますが、こう言った債権取り立てにも、同じように処罰がされるのです。



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