賃貸トラブル相談室報道局(新館)

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【家賃滞納】保証会社との交渉方法について

  家賃滞納を発生させますと、保証会社のヤクザまがいの取り立てや、明渡し要求などが来ると思いますが、これは過去のブログにも記載してある通り、すべて違法行為に当たります。


今日、このブログを書くに当たってですが、当相談所への相談件数の多くは女性からですが、やはり女性は保証会社との交渉には不利であると考えら、自分で保証会社と相談しても、解決に至らず、当ブログにたどり着いた方が多いようです。

保証会社の取立人は、すべて「男性」であり、前職はサラ金や街金などから流入して来た方です。

 

だから取立人は口八丁であり、相手を威嚇し、怯えさせ、嫌がらせを行う手法には長けていますので、素人の女性では、あの暴言や威嚇に圧倒されて、怖くなって反論できなくなってしまうでしょう。

取立人も、馬鹿ではありませんので、「ここまでの強要や脅迫はセーフ」「これ以上は違法」のギリギリのラインで責めて来ます。そこで、今日は、こうした悪質取り立て人に対抗するアドバイスをしたいと思います。

それには、まず女性の方は、「男性脳と女性脳」の違いを理解する必要があります。こんな事を書きますと、まったく無関係の様な話に感じるでしょうが、これを理解できないと交渉は失敗するでしょう。

男性脳と女性脳の違いに付いてですが、これを家賃滞納時の交渉に当てはめて見ます。

・取立人は男性ですから、男性脳で考えています。・・・男性は「家賃滞納してるが、いつ支払うんだよ!」「いつ払うのか結論を言え!」「払わないなら退去だ!」などと脅かして来るでしょう。

・滞納しているのは女性ですから、女性脳の考えで弁明します。・・・女性は「いろんな事情があるので待ってほしい」「全ての事情をいろいろ話すので、話しが飛んでしまい何を言いたいのか不明確で理解できない」「時系列ですべてを話すので話が長い」「こちらの心情を説明すれば、取立人も同じ人間なんだから、分かってくれるはず」などが特徴です。

また、滞納した理由に付いて「母子家庭で生活が苦しい」「生活保護で苦しい」「家族が入院して思わぬ出費で家賃が払えない」「子供の育児費が・・」「会社が潰れた」「派遣切りにあった」などなど、数えたらキリがありません。

 

女性の場合は、自分の苦境を一から説明する事により、相手の心情に訴えれば、理解してくれるだろうと、自分の都合の良い様に判断してしまう特徴があります。

しかし、取立人は、仕事として業務をこなしているので、そんな言い訳を全部信用して対応していたら、何も進みませんし、今現在に於いて、1ヶ月滞納が2ヶ月に膨らんで、返済できる可能性はさらに低くなります。

 

よって、こんな言い訳じみた話は聞きたくないのです。こうなると、取立人も言葉が乱暴になって来ます。私に言わせれば、家賃滞納は良くない事ですが、別に「犯罪」ではなく、単なる債務不履行(遅延)に過ぎないのです。

次に、取立人の頭をノコギリで切って見て、男性脳の仕組みを覗いて見ましょう。

・先に書きましたが、男性脳は単純明確であり、「言い訳はいらんから、いつ払うのか?」と言う事だけです。

 

つまりこの一点だけです。だから、女性の長々とした言い訳話を聞いているとイライラして来るのです。取立人も会社員に過ぎませんので、会社に戻ればば、上司から「いったいどうなってんだ!」と罵声を浴びせられたり、ネチネチ責められております。

私も、ファミレスなどで、女性とお茶をしてると、ほんとに話が長いと感じる事が多いと思います。まあ、これに関しては女性の特徴ですから、これを否定するつもりもありませんが、これを取立人にやってしまうと、火に油を注ぐことになってしまいます。

そこで、取立人に対して効果的な交渉方法をお教えいたします。取立人の性格は「虚栄心が非常に強い」ので、これを上手く利用する方法です。

注意点

①出来ない約束はしない。(例えば入金の予定も無いのに、苦し紛れに○○日に支払いますなどの、その場限りの約束をしない。

②取立人は男性ですから、男性脳の仕組みを理解して応用話法を組み立てる。例えば、7月27日が家賃の支払日だとすると、金欠で支払い不能の場合ですが、督促が始まるのは、恐らく、8月の3日頃からでしょう。

 

しかし貴女に確実にお金が入るのは、8月の給料日である25日になるでしょう。

こう言った場合でも、苦し紛れに「15日に支払います」など、あても無いの軽々しく言わない事です。

 

素直に「8月25日に2ヶ月分支払います」と言いましょう。でも、そんな事をしたら生活費が足りなくなってしまうと考える方もいるでしょうが、お金は天下の回りものですから、ギリギリでも、なんとか策はあると思います。

しかし、これでも保証会社も納得しない場合も、十分にあるでしょうが、居留守を使ったり逃げたりしない事です。

 

なぜなら、家賃滞納をしたくらいで、強制退去させられる事もありませんし、殺される訳でもありません。相手が脅迫でもしてくれば、まさに好都合です。

そこで、対応例を書きますの参考にして下さい。

「滞納金は、最悪でも8月25日に支払いますが、合わせて、こちらでも保証会社さんに、ご迷惑をお掛けしないように、日々の金策に走っています」よって「お金が用意出来た場合は、直ちにお支払いするつもりですので、お時間を頂きたいです」とでも、行っておきましょう。そうすれば、理解してもらえると思いますよ。

もし、これでも納得しない場合は、「先ほどもお話したように、現在は金策に走っている状況です。

 

最悪の場合でも、25 日には支払う約束は出来るが、ただ、私も日々の金策に走っているので、お金が用意出来しだい、直ちに入金する予定で動いているので、これ以上の督促電話をもらってもお話しする事は無いので、了承してもらいたい。

ただし、保証会社さんが、求償権(きゅうしょうけん)を行使して督促を行う事は法律上も認められているのは理解しているが、私も賃貸借契約に於いて、平穏かつ安全な生活を営み、生活の本拠地として使用する権利があるので、その権利を阻害する事は迷惑行為に該当するので行わない様にしてもらいたい。

こんな感じで、文章をアレンジして誠意を持って電話しましょう。電話しても殺される訳ではないので大丈夫ですよ。

もし、それでも納得せず、「待てない!」「すぐ払え!」「出て行け!」などと、言われた場合は「それでは法的措置を取って下さい」と言いましょう。

 

そうすると、保証会社の担当者は「なんでいちいち法的措置を取る必要があるんだ!」とか、凄む馬鹿社員もいますが、その時は「日本は法治国家だから、法的手続きを取って下さい」「貴方の行っている行為は、自力救済禁止と言う法律に違反しているので直ちに中止して下さい」「これ以上の迷惑行為を行うのであれば、この場で、警察に来てもらいますから、逃げないで下さい。」と言い110番しましょう。

そうして警察が来れば、身分照会されますし、取立て屋の中には、「叩けばホコリの出るからだ」の可能性もあるので、警察に対して、非常に弱腰の取立て屋も多いです。こうした警察などの公権力も上手に使いましょう。

いずれにしても、金策は必要でしょうから、社会福祉協議会などに相談に行けば、30日~40日位で20万円程度の融資は誰でも受けられるようです。(無担保無保証人)ただし、使用使途が家賃滞納と言うと、融資不可の場合もあるようなので、あくまで「生活費が無い」ことを理由にした方が良いでしょう。

私も過去に相談者の代理人として、24名の取立て屋と交渉しましたが、すべて承諾させて来ましたので、ご自分でもお試しになって見て下さい。

賃貸アパートや賃貸マンションに関するトラブル相談を行っていますので、ご気軽に相談ください。

CASA・日本セーフティーの取り立に関する、クレーム通報先 
賃貸保証機構 03-5909-7233にも電話して下さい。
ここに電話すると。機構から、CASA、日本セーフティーに連絡が行き、督促が止ります。


まずは、これを実行して下さい。



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