危険運転致死傷罪で、被告に懲役18年との判決が出ましたが、私の感想としては、妥当な判決な気がしてます。でも、この犯人は、反省しているとは思えませんね。
こうしたヤンキー上がりのような、奴は見かけますが、運転すると性格が変わる人もおります。
しかし、あおり運転で、高速道路の追い越し車線に、自動車を止めさせて於いて、事故を予見できない訳がないのです。
高速道路といえば、時速100キロ以上で、バンバン飛ばしている訳ですから、前方に停止車両があった場合でも、急に止まることは困難です。
それにしても、被告弁護士の言い訳も酷かったですね。高速道路上に停止していたのだから「危険運転致死傷罪」には当たらないから7年以下の懲役で済むとのこと。
しかし、この弁護士たちも、自分たちで、恥ずかしくないんでしょうか?
二人も殺しておいて、7年以下の懲役で済むわけ無いだろうに。
依頼人の利益にだけ働くことが弁護士だと勘違いしているポンコツですな。
私が弁護士ならば、過失を認めさせて、今後は2度とこうした犯罪を起こさないように、罪を償わせるのが正解だと思いますね。
もともと、あおり運転は昔からありましたが、警察も死人がでないと動かないんですよね。つまりは、警察への風当たりが強くならないと動かないのです。
自動車を運転していると、「変な動きをしている」自動車を見かけます。高速道路上でも、となりの車両と競争になってしまい、戦いを挑んでくる馬鹿な運転手もおります。
もしもですが、私がですが、あおり運転被害を受けた場合は、相手の運転手めがけて、突っ込んでやりますね。
もちろん、相手も、死ぬ覚悟で挑んで来ているのでしょうから、やられたらやり返すだけです。
目には目を
歯に歯を
報復は当然です。
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