賃貸トラブル相談室報道局(新館)

個別相談・情報提供窓口 ご気軽にどうぞ。 abc0120555@yahoo.co.jp

速報 クリスマス判決の結果  全保連敗訴「大阪高裁平成25年11月13日の判例」を採用せず。

速報です。

本日、12月25日(火)京都地方裁判所     民事3部にて、注目の明渡訴訟の判決がありました。

 

・原告 大家さん(なりすまし全保連)

・被告 賃借人

・事件の概要

 

本件は、賃借人が毎月のように、賃料の支払い期日を守らず、月遅れで入金するも、その期間は36ヶ月以上にのぼる。

 

また、直近では、3ヶ月の賃料滞納があり、保証会社が代位弁済をしているが、「大阪高裁平成25年11月13日賃貸借契約解除判決」から鑑みて、明渡請求を起こした事件である。

 

f:id:torabur:20181225134718j:plain

京都地区の取材班の報告によりますと、鳥飼晃嗣裁判長は、次のように判決しました。

 

それでは、判決を言い渡します。

主文 

・原告の請求を棄却する。

(なりすまし全保連敗訴)

・訴訟費用は原告の負担とする。

 

 

www.0120555.info

 

この裁判が、重要なのは、京都地方裁判所が、「大阪高裁平成25年11月13日賃貸借契約解除判決」は、誤りであると、新しい判断をしたと思われます。

 

通常の裁判において、地方裁判所が、上級審である高等裁判所の判決を否定するのは異例であると言えます。

 

判決文を入手しだい、詳細な記事にしたいと思います。

 

個別相談窓口

下記のアドレスで受付けておりますので、ご気軽にどうぞ。

abc0120555@yahoo.co.jp