アパマンショップの爆発で、損害賠償金が10億円だそうですが、そんな金額で済むのか疑問です。
建物だけじゃなくて、営業損害金も含んでいるので、たぶん足りないと思いますね。
しかし、北海道は大雪で吹雪いているところも多いようですが、私としては寒いところは苦手です。
それに比較して、千葉県の南房総地区(九十九里海岸)の方は、早くもポカポカ陽気でして、花が咲き始めたようです。
やはり、海沿いは海洋性気候で、平均気温も高めなんですよね。
春めいて来ますと、海も太陽光を浴びて、きらきら光ってます。
沖合に伸びている、堤防の先端まで行きますと、堤防から落下したら絶対に助からないと思いますし、海を見ていると怖くなって来ます。
なんか吸い込まれそうな感じがするのです。
でも、釣りキチは、こうした危険な堤防に入って行くのです。
62名が死亡って・・・やばいです。
10年以上は前ですが、そういう自分も、この堤防に入ったことがありますが、釣れる魚が違うのです。
大きな青物も良く釣れます。
でも、風が強いと、大波が足元を洗ってしまい、釣り道具などが流されてしまいます。
もろに波をくらうと、人間なんか吹き飛ばされてしまう勢いですから、「死の堤防」とも言われてます。
今では、そんな勇気はありませんね。
釣り道具屋のオヤジに聞いたところでは、堤防から落ちた場合は、救助艇が来るまで、30分は掛かるので、ほとんどの人は溺死するそうです。
それでも、行く人は後を絶たずなので、怖いけど行ってみたい。
怖いもの見たさですね。
個別相談・情報提供窓口
下記のアドレスで受付けておりますので、ご気軽にどうぞ。
abc0120555@yahoo.co.jp