どこにも間抜けな管理会社がおりますが、新種のアホを発見しました。
この管理会社によれば、賃貸借契約において、「保証会社が解約権を持っている」と、平気で嘘八百を並べている担当者がいました。
私としては、どうして簡単にバレる嘘をつくのか気が知れません。
賃貸借契約書は、管理会社も保管しているので、書面を見れば「貸主」が、誰かは一目瞭然です。
この賃貸借契約は、あくまで「大家と借主」の契約ですから、管理会社や保証会社には、何の権利もありません。
いや~平成最後の大馬鹿社員が現れましたね。
この手の社員は、吊るしあげると「私は言ってません」と惚けるのです。
ほんまに、不動産業界は詐欺師が多いので、嫌な気分になります。
ふと思い出しましたが、記憶では、フォーシーズとか言う保証会社が、
保証会社が賃貸借契約を解除できるとか、言ってるそうですが、
馬鹿も休み休み言って欲しいですな。
ここの顧問弁護士も、味噌汁で顔を洗って来い!
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