賃貸トラブル相談室報道局(新館)

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働き方改革で権利ばかり主張する社員

本当にムカつくのです。

なぜかと言いますと、ひとりの男性社員が、「私は掃除をする為に会社に来ている訳ではありません!」と叫んだのだ。

就業規則では、勤務時間は、9時から18時まで、(昼食1時間)となっておりますが、どの社員も始業時間の、15分前には到着している。

 

そして勤務開始前に、デスクのふき掃除や掃除機をかけたりトイレ掃除・ごみ捨てなどを行っている。

 

でも、この社員は、こうした業務は一切おこなわない。やるならば勤務時間開始後にやって欲しいと言うのです。

 

わたしも、ムカついたので、言ってやった。

 

「権利ばっかり主張しないで、義務も果たせよ。」

「きみのデスクを、他の仲間が清掃してくれているのを忘れるなよ。」

「そこまで勤務時間に拘りたいなら派遣をやれよ。」

それと、「きみは今日から、勤務時間中の私語やタバコは一切禁止な。」

 

彼は、働き方改革に影響を受けたせいか、「掃除時間にも残業扱いにするべき」だのイチイチ面倒な奴である。

 

いつだったか、休日出勤があったのですが、「日払いで払って欲しい」との事で、

帰り側に現金を要求したりする始末。

 

その割には、出勤時間は、1分前~3分前に到着。

本人は、正当な請求をしている気持ちなのだろうが、私に言わせると、この手の社員がいると、周りに与える悪影響の方が多いと感じる。

 

そもそも働き方改革とは、業務の効率化を見直して、時間が短縮出来るようにして、勤務時間を減らそうと言うものであり、仕事が終わっていなにのに、時間が来たら帰宅して良いという訳では無い。

 

しかも、彼は特段に仕事が出来る訳でもない。

30歳を過ぎて、本当に情けない話である。

 

私の場合は、営業職が長かったことから、始業時間の2時間前には出勤していた。

営業職は、単なるセールスではない。

 

客先に訪問したときに、いろいろな疑問点や質問が寄せられるから、事前に下調べをして、現場では「調べて来ます」「わかりません」は許されないから、事前準備が必須である。

こうして、本日の訪問先の再チェック、提案資料の確認などを済ませて、9時過ぎには行動できるように動いていた方だから、こうした問題児を見ていると、イラつくのです。

 

社訓のなかに「仕事は自ら作るもので、与えられるものではない」とあったが、そのとおりである。

 

中には、「今と昔はちがう」「ブラック企業」とかいう方もおりますが、仕事の本質は、何も変わっていない。

 

つまり彼は、自分のやりたくない作業は、いろんな理由をつけて、逃げているだけである。

 

まずは、他人が嫌がる仕事を率先してやることです。

いまじゃ、派遣社員だって、勤務時間の15分前には着席してるよ。

 

だから派遣さんにも、「そんな早く来なくても良いんだよ」と教えてあげると、

帰ってきた言葉は、「電車が遅れて始業時間に間に合わないと、迷惑を与えるので早めに家を出ています。」とのこと。

 

この言葉を聞いて、わかまま社員に、爪の垢を煎じて飲ませたい気分でした。