賃貸トラブル相談室報道局(新館)

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男気のある人 UQ側の賠償確定

こんなニュースがありましたので紹介したいと思います。

 

広告は「ギガ放題」なのに「速度制限」、UQ側の賠償確定 代理人「業界全体の問題」「速さもデータ量もギガヤバだ!」「追加料金なしで使い放題」

モバイルWi-Fiルーターなどを提供する「UQコミュニケーションズ」(東京都港区)の広告について、「ギガ放題」というプランを契約した男性が、実際には速度制限があったとして同社などに損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(三浦守裁判長)が、同社と通信サービスの販売代理店「ラネット」側の上告を受理しないと決定した。決定は6月7日付。

「通信速度が高速であり通信料を自主規制する必要もないと誤解させる内容の広告表示を行った」などとして会社側の責任を認め、2万1239円の支払いを命じた東京高裁の判決が確定した。

わずか、2万1239円を賠償させるために、弁護士まで雇って、最高裁まで争った姿勢は素晴らしいですね。

 

推測ですが、弁護士費用だけでも30万程度は掛かっているのではと思います。

もちろん、UQ側も、「契約書に書いてある!」「署名も印鑑もある!」として、否定していたと思われます。

 

通常であれば、「書面にサインと印鑑」があれば、こうした請求は認められないのが通例です。

 

それでも、勝訴したというのは、「不実告知や消費者契約法」が優先されたのでしょう。

 

ピタットハウスの重要事項説明不足による、訴訟が起こされていますが、どうなるか楽しみです。

 

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