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東京都 ピタットハウス大森東口店から事情聴取へ

ピタットハウスが提訴された事件ですが、監督官庁である、東京都は、大森東口店を運営する、株式会社アイディサービス(代表取締役 大橋 陽)に対して事情徴収を行うことを決めた模様です。

 

この事件は、賃貸借契約を締結するにあたり、オーロラ保証会社への加入義務がないにも関わらず、これを隠蔽して事実と異なる説明をして、消費者契約法違反(不実告知)

および宅建業法35条違反(重要事項説明義務)をして、消費者を欺いたとされてています。

 

問題となっているのは、この重要事項説明を行った、宅地建物取引士であるのは、徳田賢治という人物ですが、いろいろと調べて行くと、この人物は、株式会社アイディサービスの取締役であることが判明しました。

 

経歴 1999年12月1日 エイブル営業

   2002年12月31日 退職

 

   2003年1月1日 アパマン市場・営業

   2007年2月1日 退職

  

   2007年2月21日 アイディサービス営業

   2015年12月21日取締役就任

 

2012年1月4日に宅建士登録

 

こんな経歴の持ち主です。

 

しかし、疑問点があるのですが、アイディサービス側は、「この保証会社(オーロラ)は会社として提携や取引も一切ない。」としているにも関わらず、取引士の徳田氏は、なぜか個人的にオーロラとの保証委託契約書を所持しており、会社には無断で契約をさせていたのです。

 

このアイディサービスは、日本セーフティーや全保連などとも提携していると思われますが、こうした会社指定の保証会社を利用せずに、徳田氏が、オーロラを利用していたのは不自然です。

 

オーロラ保証の代表が、「逮捕監禁・傷害容疑で逮捕」されたのは記憶に新しいところですが、どうやら、徳田賢治氏は、こうした勢力と少なからず付き合いがあるという事です。

 

そこで、なぜ、徳田氏がオーロラを利用したのか推測して見ましたが、不動産業者には保証会社から販売手数料が支払われることから、会社指定の保証会社を利用した場合は、この手数料が会社の収益となってしまいます。

 

それを回避して、全額をネコババして自己の収益とする目的で、指定以外の保証会社を利用したものと考えられます。

 

そこで、徳田家の経済的な状況ですが、購入したマンションの住宅ローンも、まだ3000万程度はあることが判明しました。

 

この裁判は目が離せませんね。

 

ホームページでも写真を公表しているようですね。

 

徳田賢治

https://www.athome.co.jp/estate/staff_088991_0000111626/

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