なりすまし訴訟を連発してまで、入居者を追い出そうとしているのは、全保連である。
とくに悪質だと考えられるのは、ベリーベスト法律事務所である。
萩原達也 弁護士
若佐一郎 弁護士
彼らは、全保連からた雇われた、なりすまし訴訟の張本人であるが、手口が極めて悪質であると考える次第である。
最近は、手口が巧妙化しているのですが、その手口を公開します。
例えば、家賃の支払い方法方ですが、物件によっては水道代と併せて、支払う方式を取っている場合があります。
(例)家賃 10万円 水道代 5000円(変動) 合計10万5000円の請求なのですが、故意に水道代の請求を中止して、入居者に対して「水道代の未払い」があったから、「賃貸借契約を解除したので明け渡せ!」と訴訟を起こして来るのです。
入居者にしてみれば、「家賃+水道代」の請求を管理会社から受けてから支払うのですが、この請求書が届かないのですから、請求金額が不確定です。
こうした状況を、故意に工作しているのが全保連な訳です。
怪しい保証会社には、怪しい弁護士がつくのです。
この入居者には、滞納は無いにも関わらず、全保連は最高裁まで争う様相ですが、もう完全に狂ってるとしか言いようがありませんね。
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