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なりすまし訴訟の当事者を取材してみた。京都 ライトハウス 不動産屋

今回の事件は、京都で起きている事件です。

・事案 

滞納がないにも関わらず、明渡訴訟を起こされている事件です。

 

(当事者)

・大家さん(梅田忠義)仮名

・賃借人(山本洋子)仮名

 

・管理会社 有限会社ライトハウス

      京都府  京都市右京区常盤窪町17番地1

      電話 075-864-0012

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・保証会社 全保連

 

・大家側 担当弁護士(なりすましの委任状を受け取った) 

 岩本 俊哉 弁護士

 ベリーベスト法律事務所大阪オフィス

事務所住所          大阪府 大阪市北区堂島1-1-5 ザイマックス梅田新道ビル2階

電話番号              06-6342-1181

FAX番号             06-6342-1182

 

 萩原 達也   弁護士

事務所名              ベリーベスト法律事務所

事務所住所          東京都 港区六本木1-8-7 MFPR六本木麻布台ビル11階

電話番号              03-6234-1585

FAX番号             03-6234-1586

 

まず、最初にですが、大家さんに取材を行いました。

 

報道局「大家さんは、誰から委任状を渡されたのですか?」
 
大家「管理会社のライトハウスです。」
 
報道局「その委任状ですが、明渡訴訟に使用する訴訟委任状であることは知っていましたか?」
 
大家「サインはしたが、訴訟委任状とは知らない。良くわからないが、管理会社のライトハウスから連絡があり、明渡訴訟を起こすからと委任状を書かされた。ライトハウスが持って来た委任状にサインはしたが、それが、賃借人(山本洋子)に対する訴訟委任状とは知らない。
 
報道局「こちらでも裁判所に出向いて、訴訟記録を調査しましたが、この賃借人(山本洋子)は、家賃滞納が無いことは裁判所も認めていますが、滞納がないにも
関わらず、意地でも追い出そうとするのは何故ですか?」
 
大家「家賃滞納がない???管理会社のライトハウスによれば、長期間にわたり滞納していると報告を受けている」
 
報道局「それはオカシイですね?・・そうすると、大家さんは管理会社から、家賃を受け取っていないのでしょうか?」
 
大家「入金は、管理会社に任せているので、この賃借人(山本洋子)からの入金があったかは知らない。」
 
報道局「そうしますと、大家さんは、滞納している事実を確認しないで、訴訟を起こしているのでしょうか?」
 
大家「すべて管理会社が、やっていることだから、こちらは知らん!」
 
報道局「でも、自分の名義で裁判を起こしているのですから、管理会社が勝手に裁判をやってるから知らないとは無責任過ぎませんか?」
 
大家「もう管理会社に聞いてくれ!」
 
報道局「訴状によれば、貴方がベリーベスト法律事務所の弁護士に代理人として依頼しておりますが、ご自身で依頼されたものですか?」
 
大家「そのような弁護士は知らない。管理会社が依頼したのでは・・」
 
報道局「その弁護士事務所に取材したところ、大家さんから依頼を受けているとしていますが、肝心の大家さんが知らないのは不自然ではありませんか?」
 
大家「だから、管理会社にすべて任せているんだから、こちらは関係ない。」
 
報道局「最近では、大家さんの方で保証会社をつけるケースが多いですが、こちらも付けてますよね?」
 
大家「つけてる。」
 
報道局「家賃滞納がないにも関わらず、保証会社が大家さんになりすましての、明渡訴訟が多く発生しており、社会問題化しております。その結果として、言われなき滞納により裁判を掛けられて、自殺した賃借人がおりますが、どう思いますか?」
 
大家「絶句・・・だんまり」
 
報道局「私も、この賃借人(山本洋子)に取材をしましたが、彼女も疲れ果てており、自殺をほのめかしておりますが、大家さんはどう思いますか?自殺となれば、事故物件となりますし、不動産価格も下がりますよね?それに、結果的には、自殺の原因が、知らなかったと言え、大家さんが起因だと言うのは間違いないですよね?」
 
大家「・・・その場合は、責任を取る。」
 
報道局「責任を取ると言いますが、どんな責任を取るのですか?」
 
大家「そんなことを、マスコミに話す必要はない。今は忙しいんだ!」と電話を切られる。
 
こんどは、管理会社のライトハウスに電話取材して見ました。
 
報道局「そちらは、この物件の管理会社ですか?」
 
管理会社「そうです。」
 
報道局「この物件に住んでいる、賃借人(山本洋子)が、明渡訴訟を起こされているのはご存知ですか?」
 
管理会社「知らない」
 
報道局「おかしいですね? 大家さんに取材したところ、こちらの管理会社が委任状を持ってきてサインさせられたと証言していますから、知らないと言うのは通らないのでは?」
 
管理会社「あの物件は保証会社が入ってますよね。」
 
報道局「全保連という保証会社が入っているのは、こちらも把握しておりますが、あの委任状を書かせたのは、御社なのですから、これは弁護士法違反になりますね?」
 
管理会社「その話は、こちらで分からないので、弁護士に聞いてください。」
 
そして電話を切られてしまいました。
 
この事件は、京都地方裁判所で審理が行われ、大家側が敗訴。
そして、大阪高等裁判所にて、控訴審が行われて、大家側が逆転勝訴。
現在は、最高裁判所へ上告される予定だそうです。
 
こうした、裁判の途中結果の事実を、大家さんも全く知りませんでした。
もし、賃借人(山本洋子)が自殺したら、ライトハウスの責任も重大です。
 
この、なりすまし事件は、さらに取材を進めて行きます。
 

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