賃貸トラブル相談室報道局(新館)

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事故物件の定義を知っていますか?

一般的には、事故物件というのは、自殺や殺人などがあった物件を指している事が多いのですが、実際にはもっとあります。

事故物件と言うのは、いわゆる「心理的瑕疵」のある物件をさします。

この心理的瑕疵というのは、「気にする人はする」「気にしない人は何とも思わない」という事です。

例えばですが、ワンルーム物件のロフト部分にロープをかけて自殺した人がいた物件でも、中にはぜんぜん気にしない方もおります。(お坊さんなどは気にしない人が多いです)安く借りられてラッキーの感覚です。

 

実は、事故物件といっても色々あり、大きく分けると下記のとおりです。

1 心理的瑕疵物件

2 法的瑕疵物件

3 環境的瑕疵物件

4 物理的瑕疵物件

 

一般的には、自殺や他殺などの事件があった場合は、「心理的瑕疵物件」となります。ちなみに病死や自然死などは事故物件ではありませんが、死体が溶けてしまい腐敗がひどい場合は、事故物件として扱うかは難しいですね。

 

法的瑕疵物件とは、建っている物件に道路計画があり、いつ立ち退きになる危険性がある。となりの敷地に建物がはみ出ている。建築基準法に極端に違反しているなどです。

 

環境的瑕疵物件とは、近隣に暴力団事務所があったり火葬場や産業廃棄物処理場の迷惑施設などがあり、住まいとしては環境が悪い物件をいいます。

 

物理的瑕疵物件とは、雨漏りやひび割れ、耐震性がない、アスベスト、シロアリなどの害虫、地盤沈下、床上浸水などがある物件を言います。

 

今日は、マメ知識として覚えて頂ければ良いでしょう。

 

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