日本セーフティーは、トンデモな保証会社である。
ここ取り立てが原因で自殺した人もチラホラあるようですね。
実は、わたしの知人が、福祉事務所に公務員として働いております。
先日のことですが、彼と話をする機会があったので、その時のことです・・・
福祉事務所は、福祉4法による施設ですが、おもに高齢者福祉、障がい者福祉、生活保護福祉、保育子育て福祉などを担当している役所です。
一般的には、経済的な困窮におちいり、賃料滞納が続きますと、賃料の安い物件への転居をして、生活保護を受給する方も多いですが、こうした手助けもしております。
まあ、簡単に言いますと、賃料滞納によりアパートを追われた訳ですが、保証会社へ転居通告することなく、引越しをすることになります。
そうすると、保証会社にしてみると、「どこへ引っ越した?」となる訳ですが、
債権回収をするには転居先の調査が必要ですが、役所も心得えたもので、住民票の移動をしなくても、生活保護の受給が可能だそうです。
困った日本セーフティーは、役所に電話をしたり来庁して「どこに引越したか教えろ!」と、職員を怒鳴りつけることが良くあるそうでして、日本セーフティーは有名だそうです。
役所「どこに転居したかは知りません。」
保証「知らねー訳ねーだろう(怒)」
役所「知っていたとしても教えません。」(きっぱり)
役所なんかを脅かしても無理だと思いますよ・・普通に考えても。
公務員独特の、あの事務的で冷たい対応ですからね。
あんまり窓口で、ヤクザ臭を出してると、警備員と警察がすぐ来るよ。
まあ、こうしたやり取りは、よくあるそうです。
こんな保証会社が、役所との協定業者に登録されているのですから驚きですね。
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