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いよいよ強制執行へ

なりすましによる明渡訴訟がおこなわれ、「本件物件を明け渡せ」ただし「仮執行宣言を付することは適当ではない」とする判決が出ていた事件ですが、この相談者さんは、控訴期限までに控訴手続きを行わなかったので、明日24日に強制執行されることになりました。

 

疑問なのは、・・「なぜ控訴しなかったのか?」です。

 

その理由は・・「裁判で争う知識が乏しく裁判中に大家さんが滞納家賃を解消すれば住むことはかまわないと言ってくれていたことと仮執行宣言は相当はでないので付さないと判決文に書いてあったので強制退去にまでなるとは思っていませんでした。控訴しなかった理由です。やはり裁判は専門家でないと難しいんですね。」

 

こうした理由だそうですが、私にして見ると、「裁判は専門家でないと難しいんですね。」が原因では無く、ただ単に貴方が甘い考えでいたのが原因です。

 

それを、いまになってから「なんとか助けてください」と言ったところで、完全に手遅れなのです。こうしたケースでは、ちゃんと控訴していれば和解の可能性があった事件だと思います。

 

参考記事

www.0120555.info

 

 

当相談室でも、個別の相談を受けていた訳ではありませんが、すべて自分の責任で争った結果ですし、「大家の言葉を鵜呑みにした」あなたが甘いのです。

 

なりすまし訴訟で、あることが分かり切っているのに、本当に大甘です。

現に滞納がないのですから、そもそも、大家のいうように「滞納家賃を解消すれば住むことは構わない」ならば、訴訟なんか起こして来るわけがないのです。

 

それにも関わらず、訴訟を起こすのは、なりすまし(日本賃貸保証)

だからですよ。

 

こうした、自己流に解釈して痛い目にあう方が目立ちますね。

 

似たような事件でも、こちらのアドバイスどおりに動いてくれた方ですが、

強制執行は停止されました。

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