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レオパレス21、家賃を値上げし経営再建

経営再建中のレオパレス21はアパートの家賃引き上げを始めた。新規契約者を対象に家賃平均の2%強の月1千円程度を値上げし、7月からは都心部など需要の多い物件の賃料をさらに引き上げる。施工不良が発覚したアパートの改修工事が遅れ業績が落ち込む中、収益を底上げする。

全国で運営する約57万戸のうち、空き部屋として募集している6万戸強で値上げを始めた。引き上げ額は同社の全国の平均賃料(44千円)の2%強に当たる。

同社はアパートの施工不良発覚後、2019年春から賃料を順次下げており、今回の対応で施工不備問題前の水準に戻るという。

7月以降は東京23区や愛知県、広島県など需要のある物件を対象に、相場をみて賃料をさらに引き上げる計画だ。家賃引き上げを財務や経営安定につなげる。

家賃の引き上げは新規契約が伸び悩む恐れもあるが、同社は「主力の法人契約は施工不備問題後も底堅い。影響は限定的」と説明する。個人利用者の契約が伸び悩んでも、入居率を大きく押し下げることはないという。

新型コロナウイルスの影響で賃貸事業は低迷しており、5月の入居率は80%損益分岐点と同じ水準にとどまる。同社の賃貸事業はアパートを一括で借り上げて転貸するサブリースで、所有者に一定の賃料を保証する。

今後の焦点は施工不良の改修工事の進捗と入居率の推移だ。同社は「6月の新規契約は前年同期比2割増え単価も上昇している。入居率は8月から改善する」と話す。ただ、事業面に改善の兆しが見えなければ、土地の所有者に保証する賃料の引き下げなど新たな対策が必要となってくる。

 

※コメント

自分たちの不始末で発生したことが原因なのに、会社再建のために、一般消費者に負担を求めるとは狂っておりますね。レオパレスは単なるアパート建設会社なので、水道や電気などのインフラ設備とは異なり、倒産しても誰も困らないのです。

 

現在では、どこの物件も入居者確保に必死なので、賃料引下げやフリーレントを採用しているのに値上げとは無理がありますね。

 

例えばですが、69000円 →7万円になるのですから、借りる人も減少するでしょ。

はやく潰れて欲しいです。

 

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