家賃滞納者は一定の割合で存在しますが、なぜか北海道民に多いのです。先日の相談者さんは男性でしたが、滞納額が50万円を超えており、脅迫取り立てで有名な債権回収業者から、嫌がらせを受けているようです。
でも、肝心の本人は「弁済する気がない」とハッキリ明言しており、踏み倒す気分満々です。」話を聞いていても、大家側に過失がある訳ではなく、単なる滞納者なのです。
こうして、平気で借金を踏み倒す人たちは、どこにで存在しますが、たぶん仕事関係でもルーズな人だと思いますね。とにかく約束を守れないのです。世間を舐めているとしか言いようがありませんが、この手の人種は、友人もおらずというか、まわりから離れて行くのです。
ドラマ半沢直樹でも「借りたカネは返すのが当たり前です」と言ってましたが、それが当たり前なのです。
請求内容に疑問があるならば、堂々と説明を求めれば良いのであり、
納得できないのであれば、支払いを拒絶するのは問題ないのです。
当相談室にも、全国から相談が寄せられますが、北海道民からの相談者さんは、なにか違和感を感じることが多いですね。
こんな詐欺師のような方からの相談を受けるのは、馬鹿らしいので、北海道民からの相談は、お断りしようと考えております。
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