大和リビングといえば、大手のハウスメーカーである大和ハウスのグループ企業である。
ある方の紹介で、入居者の利便性を図る目的で、賃貸マンションに光ファイバー回線を導入することになったのですが、その打ち合わせのために、大家さんのところへ行きましたら、大家さんからも「早めに導入して欲しい」との要望でした。
このマンションの管理会社は、大和リビングというところが管理しているので、担当者に連絡をしたところ、その態度が異様というか、法人として大和リビングの看板を背負っているとは思えない悪態なのです。
大家さんのほうも、当然にダイワリビングには、光ファイバー導入の件について、事前に話をしております。
それにも拘らず、大和リビングの担当者の回答は、「そんな工事はやらないくて良い」「工事なんかさせない!」とのこと。
私としては、「大家さんの意向により、光ファイバーを導入することになりましたので、その打ち合わせの件で訪問させて頂きたいと思います。」と伝えましたが、返って来たのは、「俺の目の黒いうちはダメだ。俺がダメだと言ったらダメなんだ!」と、完全なケンカ腰なのです。
この担当者は、とにかく口汚くあおるのです。
こうした態度は、法人同士の会話としては、100%あり得ないのですよ。こんな話し方をしたら、そもそも会話が成り立たないのです。
この物件は、確かに大和リビングの管理ですが、「オーナーが許可をだしているので、管理会社の許可は不要なのですが、一応は管理会社には事前に話を通している」だけなのです。
しかしですね。この担当者は、なぜ不機嫌なのでしょうか?
今回の導入工事ですが、オーナーさんは、こちらに工事を発注しているので、「大和リビングには、お金が落ちない。」のです。
きっとオーナーさんも、大和リビングには話をしていたのでしょうが、工事費が高くて折り合わないので、こちらに発注した可能性があります。
それを面白くない思わない、大和リビングの嫌がらせなのです。
この大和リビングは、もともと社風が荒い管理会社として業界では有名なんですよね。
ここに集まっているのは、親会社である大和ハウスから、落ちこぼれて使えない連中が、子会社へ出向させられた人が多いと聞いております。
この担当者は、失格最低社員と言えるでしょう。オーナーさんは、入居者を確保するために、経費をかけ光回線を導入して、入居者の利便性を向上させて、居住性を高めていこうとしている訳ですが、こうしたオーナーの考え方を理解せずに、嫌がらせをしてオーナーに迷惑をかける。
本当に最低な管理会社です。こうした馬鹿な担当者と言うのは、単なる会社員に過ぎないのに、自分が権力者になったと勘違いしているザンネン君なのです。
まあ、私としては、大和リビングが反対しようが、オーナーの意向により回線を導入するだけです。それに入居者さんも、早期の開通を希望しております。
こうした工事は、何件もやっておりますが、一般の管理会社の場合ですと、「ああそうですか・・入居者には、工事のまえに案内をしてもらえれば構いません。」で終わりなのです。
そういう訳で、入居者さんには、こんな感じのチラシを投函したりしてます。
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