賃貸トラブル相談室報道局【借主専用】

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保証会社の居座りは逮捕案件です。

保証会社の取り立てにおいて、居座りを続けるケースが増えております。

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こうした、行為は警報30条「建造物不退去罪」として摘発できます。

 

当然ですが、保証会社の従業員は「家賃の回収に来た」と言い訳するでしょうが、家賃を回収するにも、「入居者が支払える金がない」と言っているのですから、帰ってもらって、訴訟にて解決するのが日本の法律です。

 

建造物不退去罪は、退去するように要求を受けたにもかかわらず、その建造物から退去しなかった場合に成立します。荷物をまとめるなど退去に必要な合理的な時間を経過した段階で既遂になります。正当な理由がないのに建造物に侵入した場合に成立する建造物侵入罪と同じく、最高刑は懲役3年と重い犯罪です。

もっとも、不退去が社会的相当性の範囲内を逸脱している必要があるので、通常は再三にわたる退去要求に応じなかった段階で警察も現行犯逮捕しています。

飲食店などで店から帰らず、文句をつけて居座る悪質クレーマーがその典型ですが、裁判所の合同庁舎に立ち入った後、庁舎外に出るように要求されたにもかかわらず、約20分間にわたって庁舎内にとどまった事案に対して不退去罪の成立を認めた裁判例もあります。

 

帰らない場合は、警察にすぐ電話しましょう。


オーロラ取立て3


オーロラ取立て2

 

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